仮想通貨の存在理由

2019年7月29日

おざわ代表です

僕は会計事務所をやらせてもらっています。
そのため、ビジネスのアドバイスを求められることが多くあります。
私がその時に常に頭に置いていることは以下のようなことです。

・ビジネスはお金を何かに変えて、より大きいお金が帰ってくること
いろんなビジネスがあるが、基本は同じという意識を持つ
・ビジネスはお金と時間と価値のバランスを整えること
意識するのはこの3つのやり取りだけで十分です
・ビジネスで最も重視するのはコスト
管理可能性という視点に立てば、経営者が意識するのは売上でなくコストです。
極論だと思いますが、コストの9割は無駄ということを聞いたことがあります。

仮想通貨とは

いろいろな本で書かれているように以下のようなものを仮想通貨といいます。
・特定の国に属さず、運用主がいない
・技術(ブロックチェーン)を担保にしている

仮想通貨は使えるのか?

例えば世の中でなんでこんなに高いの?なんでこんなに不便なの?って思うものがありますよね。
僕は銀行の振込手数料は高いって思います。
これは銀行の責任がすごく重いからです。
銀行であれば効率性を犠牲にしてマネーロンダリングやテロを防ぐ責任を国に代わって果たしています。
冒頭に全く関係のないことを書きましたが、そこで書いた「(自分にとって)無駄なコスト」を全国民で平等に負担しています。
仮想通貨は特定の国に属さず、運用主がいないので、そういうコストを負担しなくていいことになります。
理論的には使えます。

円に代わることはあるのか?

それはないです(今の仮想通貨では)。
ビットコインは最小単位と流通上限が決まっていて、運用主がいません。
これの意味するところはインフレ、デフレが起きた場合、それを一手に解決する所がないということです。
そのため、円の非合理を補完する存在としての役割が想定できます。
ちなみに話題のリブラやJ-COINなどはすごく通貨に近い仮想通貨です。仮想通貨じゃないかもしれません。

まとめ

・仮想通貨は通貨の補完として使える可能性がある
・リブラは通貨に近い
・経営におけるコスト管理の一環として仮想通貨に興味をもっておくべき



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