理念と強み | 小澤・曽川税理士法人
「お客様のニーズに合わせたサービスを提供します」

これは小澤・曽川税理士法人設立からの理念となります。
高度成長期を終えた昨今の経営環境は非常に多様性を増しており、そのポジショニングに合わせた戦略を正しく採用することが重要になります。加えてその戦略を採用する前提として会計数値を早く作り、正しく理解することが必要になります。
そのため、まず大切なことは「月次の帳簿をできる限り早く作ること」となり、小澤・曽川税理士法人のコンサルティングはここからスタートします。この点、「スピード」が重要であり、お客様が会計帳簿を作成しなければならないということではありません。現状において知識が不足していれば指導を行いますし、当所に記帳業務を委託されても構いません。
 
以下、会計数値があることを前提としてポジショニングに合わせた戦略、及び会計数値の重要性を事業の成長曲線に応じて説明します。
 
例えば事業の成長曲線が以下の4つの分類であるとしましょう。
 
 1. 創業期
 2. 成長期
 3. 成熟期
 4. 衰退期

1. 創業期

この時期は今後の意思決定に必要な「会計数値を早く作ること」及び「それを事業主様が適切に理解すること」という2点が非常に重要になります。そのうえで事業を成長期に乗せるためのビジョンについて事業を行いながら固め、それに見合った組織形成を行っていきます。
一般的にこの時期は投資を控えめに、納税額はできる限り抑える戦略になります。
小澤・曽川税理士法人は創業支援に強みを持っており、月次会計の導入、ビジョンの作成、及び成長期における具体的実施事項を税務と合わせコンサルティングいたします。

2. 成長期

最も大きく事業が動く時期になります。この時期はビジョンに基づいた戦略をライバルより早く行うため、資金調達が非常に重要になります。なぜなら資金調達は「成長のための時間を買う」意味があるためです。小澤・曽川税理士法人では資金調達により投資(固定資産投資やM&Aなど)を行い、ライバルより早く成長することが事業において最も有利であると考え、資金調達コンサルタントとの連携を行い、事業計画の作成のコンサルティング、及び急激な拡大のなかで組織を守る規程類の整備や予算管理など管理コンサルティングに強みを持っています。また、これらの判断はすべて会計数値(予算を含む)をもとに行うため、会計数値の正しい理解は必須の条件となり、これが小澤・曽川税理士法人会計数値のコンサルティングを重視している理由になります。
一般的にこの時期は資金調達によるコストを上回る利益を計上し、納税により信用を高め、次の資金調達につなげる戦略を採用します。

3. 成熟期

この時期はある程度事業が成長し、さらなる成長を求めるか、安定を求めるかの選択を行う時期となります。さらなる成長を求める場合、資金調達は金融機関からだけでなく、資本市場からの調達(株式上場)も視野に入れることになります。一方安定を求める場合は安定して入ってくる事業主様の財産を有効に運用し、贈与や相続など資産税に関する対策を行っていくことになります。
小澤・曽川税理士法人は代表の前職の経験を生かした株式上場コンサルティングに設立当初から強みがあり、一方、資産管理コンサルティングについては「資産管理モデル」を作成し、これを運用する段階に至っています。

4. 衰退期

小澤・曽川税理士法人では衰退期が来ないことを目指したコンサルティングを行っています。上記1~4の繰り返しを徹底することで、事業の1つに衰退期は訪れても、事業主様に衰退期が来ないよう、会計数値をもとにコンサルティングをします。
 
 
事業の成長曲線からも事業主様のニーズは多様になり、そのポジショニングに合わせた戦略が重要であると説明できます。
 
小澤・曽川税理士法人ではこのようなニーズを事業主様とともに正しく把握し、そこに重点を置いたコンサルティングを行うことを個別のコンサルティングを超えたトータルコンサルティングとして最大の強みとしています。