法人契約がん保険の取り扱い② | 小澤・曽川税理士法人

法人契約がん保険の取り扱い②

2012年4月27日

こんにちは。大阪市北区中津の公認会計士・税理士の小澤悠二です。

最近は公認会計士業務で忙しくさせていただいていて、新聞なども「速読か!」という感じで読む毎日になっています(もちろん速読などできず、普段本を読むときはマーカー片手です…)。会計・税制に関する記事も「決定したもの」を中心に把握しています。そのため最近頭に入ってこないニュースが「消費税増税」、これはなかなか進んでいないようです(私のフィルターが正しければ)。私は「消費税増税」に反対ではありません。なぜなら「ならばどうする?」の質問に答えられないからです。しかし、お客様の中期経営計画のため、ただただ早く決まってほしいと願っています。

さて、では今回は「決定したもの」について題名の話を簡単にさせてもらおうと思います。

以前、当ブログで「法人契約がん保険の取り扱い」を書かせていただきました(詳細は3月23日のブログを参照してください)。そこで「気になるのはいつが改正日になるかというところです」と記載しましたが、その日が決定しています。4月26日までです。今日からの契約は半損になりますのでご注意ください。

この点、以前のブログを書かせていただいたあと、何件かご質問をいただきました。「改正日が決まっていない以上(遡る可能性がある以上)、今契約しても全損にならない可能性は多少なりともある」という内容の回答しか差し上げられず、やるせない思いをしていました。遡る可能性は限りなく低いのはわかっていても、確定していません。「結果はわからないがやってみましょう」とは絶対言えません。社長は命を懸けて経営し、利益が出れば命がけで稼いだお金の一部を納税します。経営や納税はギャンブルではありません。

今後は明確に回答を差し上げられますので、その点、ホッとしております。



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