扶養控除の見直し | 小澤・曽川税理士法人

扶養控除の見直し

2011年7月9日

納期の特例を受けている会社の源泉徴収の支払期限が月曜日にせまっています。

今年から扶養控除(所得税)が見直されています(一部では廃止!と言っていますが見直しです)。

どのように見直されているか、本当に簡単に記載したいと思います。

①見直された対象(年齢)

19歳未満の扶養親族です。

②15歳以下

今まで38万円の控除があったものが0円になっています。

③16歳以上19歳未満

今まで63万円の控除があったものが38万円になっています(25万円減)

④計算

一般家庭の所得税の税率は10%が多いですから、増税は②で3万8千円③で2万5千円となります。

子ども手当、公立高校無償化などで今のところ当該政策の対象世帯は実質増税にはなっていないです。

今更ながらを並べて申し訳ありませんが、なぜ、新たな政策を作ったのかは疑問です。

控除額を増やせば新たな政策に係るコスト(システムや公務員の人件費など)がいらなかったのにって思います。

※以下書きたかったことです。

上記より扶養親族の人数が減った方もおられると思います。

この場合、扶養人数で決定されている源泉徴収の金額が変わります。

もし納付がまだの方がいましたら、再度確認されることをおすすめします。



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