年末調整の季節が来ました | 小澤・曽川税理士法人

年末調整の季節が来ました

2011年11月12日

今日は「年末調整」について書いていきたいと思います。

年末調整とは給与所得から源泉徴収された所得税の過不足を年末に(12月分で)調整することです。年内に扶養家族が変わった方などが対象となります。

この年末調整が終わったら「給与所得の源泉徴収票」を作成します。それと同時に従業員から預かった源泉所得税を税務署に支払う準備をします(納期の特例を受けている会社は1月10日までに支払い、加えて納期限の特例も受けている会社は1月20日までに支払います)。

話を戻してなぜ「給与所得の源泉徴収票」を作成するかについては以下の3つの目的によります。

①給与所得者の証明書として

給与所得者はいろいろなところで所得を証明する場面があります。その際の証明書として発行します。

②給与所得者の住んでいる市区町村に「給与支払報告書」を提出するため

これは次年度の住民税の算定資料として市区町村に利用してもらうために提出します。期限は1月末で2通提出します。

③管轄する税務署に法定調書を提出するため

法定調書については次回以降に詳細を書きます。ここでは給与所得者について、源泉徴収票が法定調書の1つとして1月末を期限として税務署に提出しなければならない書類となります。

内容がよくわからない方、内容はわかるが手続き、様式など詳細がよくわからない方、小澤会計事務所では無料相談を実施していますので、ホームページからお問い合わせください。

 



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